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Mia viaブログをご覧の皆さま、こんにちは。
ドレスショップ『Amtteliebe(アンテリーベ)』より、今回は和装のご提案です。
正統派にお召しいただくのももちろん素敵なのですが、白無垢の中に引き振袖をお召しいただくスタイルも最近は人気です。
花嫁の身だしなみである、6点セット(懐剣・筥追・末広・丸ぐけ・帯揚げ・抱え帯)もお着物のお柄や色味に合わせると、統一感が出てお顔まわりも華やかになります。
赤い引き振袖を中にお召しいただくことで、パッと明るくなりますね。
白無垢にも銀糸があしらわれているため、お柄がくっきりと浮かび上がり、上品な華やかさがあります。
先ほどと同じ白無垢ですが、中の引き振袖を変えてみました。
黒を入れることで、少し大人の雰囲気に変わります。
白無垢と合わせることで、黒のお衣裳でも暗くならず、気兼ねせずにお召しいただけます。
こちらの小物は『織地桜菊柄』を合わせています。
和装は、柄のひとつひとつに意味があり、それを探しだすのも楽しみのひとつです。
例えば、菊は長生きの象徴であり、桜は日本の国花なのでどの季節でもお召しいただけます。
挙式・披露宴でお召しになる予定がない方も、前撮りでぜひ、日本の伝統衣裳のお姿を残してみませんか?
お問い合わせ、ご相談は『TEL(06-6380-3118)または、こちらから、『Amtteliebe(アンテリーベ)』へお気軽にお申し付けください。
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