Party Report

長い準備期間から生まれたおもてなし

2022年7月23日(土)@ イザベラ邸
松浦 成吾様❤吉田 優希様
ゲスト数/61名(大人/59名、お子様/2名)

■Mia Viaを選んだ理由
新大阪から好立地で、お料理が美味しく、チャペルの雰囲気が大変好みだったためです。
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■挙式・パーティを終えて
まずは、やっと無事に終えられたことにほっとしています。
家族だけでなく友人たちからも口を揃えて「本当に楽しく、お料理もすごくおいしかった!いい結婚式だった!」と言ってもらえましたので、何度も延期しましたが中止にせず、実施して本当に良かったと思いました。
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また、なにより私たち自身、緊張しつつも当日がとても楽しくて、何度でも当日に戻りたいなと思えるほどでした。 

■打合せ期間のエピソード
最初の打ち合わせの頃が、コロナ禍になり始めて世間的にもかなり敏感でステイホームだったこともあり、夫婦共通の趣味がなく二人で写真も撮る機会もありませんでした。
プランナーさんや司会者さんとの打ち合わせの際も、休みの日にしていることや趣味などがなく、少し困らせてしまったかもしれません。
結婚式を延期にしながら過ごすなかで、あるきっかけから夫婦でキャンプにハマり、共通の話題ができて一緒に出かけて楽しみを共有できました。
結婚式準備にあたり、ぶつかることもありましたが、打ち合わせ期間でより仲が深まり、プロフィールのアップデートもできました!
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■こだわりポイント
招待した方みなさんに、来てよかったと思ってもらえるよう、おもてなしができればなと思っていました。
お料理は、価格で妥協せずに本当に自分たちが美味しいと思ったものを選んだり、ペーパーアイテムは手作りしたり、ゲストそれぞれの似顔絵が描かれた席札や名入れアイテムを用意しました。
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また、宴中に新郎新婦にちなんだクイズ大会も行いましたが、一部の人にしかわからないような身内ネタにせず、会場のゲスト全員にフェアーで、クスッと笑える内容にしたのでとても喜んでもらえました!
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■コロナ禍において悩まれたこと、その中で結婚式実施という決断に至るまでの葛藤や、実際に挙げての感想をお聞かせください。

3度延期をしましたが、延期をすることに関しては、夫婦の意見として割れることはなく、来てもらうゲストの安全最優先で考えようと話して毎回決断していました。
ただ、延期をした先で本当にコロナが収束して安心して結婚式が実施できるのか、またその頃にみんながコロナやそれ以外の健康面の事情で無事に参列してもらえるのかという不安は常にありました。
今回も感染者数が爆発的に増加しており、延期も頭をよぎりましたが、周りの意見も聞きながら、感染対策をしっかりした上で実施をすることを決めました。
家族はもちろん、友人も、この日を楽しみにしてくれていたため、面と向かって感謝の気持ちを伝えることができ、当日本当にみなさんが楽しそうに過ごしてくれている姿を見て、実施してよかったなという気持ちにしかなりませんでした。
本当に、無事に終えられてよかったなと思います。

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プランのご相談はブライダルフェアで!