Party Report
ウェディングテーマは水族館~ゲストも楽しめる演出をちりばめて~
2023年4月15日(土)@ ソフィ邸
松田 龍介様❤樋口 久美様
ゲスト数/47名(大人/44名、お子様3名)
■Mia Viaを選んだ理由
披露宴会場で外に出られる場所、緑を感じる雰囲気の場所を中心に探していました。
そこでソフィ邸が気になって見学に行ったところ、美しいチャペルに心を奪われました!
とくに新郎が、「綺麗やな〜」と何度も何度も言っていました。(笑)
高い天井と、他にない石の壁。普段騒がしい新婦も黙る神聖な雰囲気で、背筋が伸びる場所でした。
人前式希望だった私たちは、ゲスト側がちょっと暗くなっているのも緊張しすぎなくてよいかもと思いました。
気になっていたソフィ邸も、新郎新婦が大好きなお魚が迎えてくれて、お庭も広くて、もうここしかない!となりMiaViaに決定しました。
■挙式・パーティを終えて
やってよかったです!充実しすぎて1日があっという間でした。
決して安い買い物ではない、正直言ってめちゃくちゃ高いですが(笑)、大好きな人たちだけ集まって、祝福してもらえて、こんなに幸せなことはありません。プライスレス!
MiaViaでは挙式直前に両親ファーストミート(アマント)があります。両親に向かってムービーを流して直筆メッセージを入れてもらえるので、普段面と向かって言えない感謝の気持ちを伝えることができました。新郎新婦ともに恥ずかしがり屋で、手紙演出も無しにしたので、この時間がすごくありがたかったです。
お庭も気に入ってMiaViaに決めましたが、挙式当日は生憎の雨で太陽の下には行けず。ただ、ソフィ邸には大きな屋根があるので、屋根の下でお庭の緑をバックに写真を撮れました!よかった〜!
■打合せ期間のエピソード
1.どういう結婚式にしたいか?と聞かれてもなんのイメージもなく固まってしまった私たちに対し、プランナーの上山様はいつもポジティブにたくさんの提案をくださいました。
私たちが一つアイデアを出したり、一つ何かを完成させたりするごとにめちゃくちゃ褒めてくださるので、モチベ爆上げでした(笑)
2.挙式直前は新婦は家のこともせず、ずっと披露宴の準備をしていました。代わりに家事をやってくれて、とことんこだわらせてくれて、「たくさん頑張ってくれてありがとう」と言って支えてくれた新郎に感謝しています。多忙の中打ち合わせや試着も全部参加してくれて、この期間で新郎のことがもっと大好きになりました!
■こだわりポイント
1.全員参加をキーワードに、堅苦しさなしでとにかく楽しい時間にしたいと思いました。そこで挙式はサプライズリングボーイ・ガールの演出を、披露宴では余興なしで菓子撒きを取り入れました。ゲストが盛り上がってくれてよかったです。私たちも楽しかったです!
お料理は前菜一品目をウェルカムパーティーに変更しました。
料理を取りにきたゲストと気軽に話せたし、立ち姿でゲストと並んで写真を撮れたのがよかったです。
2.ウエディングドロップスから始まり、オープニングとプロフィールの動画、プロフィールブック、エスコートカード、テーブル記号、席札コースター、メニュー表、ケーキトッパー、両親贈呈品まで全部自分たちで作ってしまいました!
披露宴のテーマは水族館。今まで2人が水族館で撮り溜めた写真や新婦のイラストを用いることで統一感を出せました。ムービーの作成ソフトやレーザーカッターなど初めて使うものばかりでしたが、DIYはとっても楽しかったです。
お気に入りはアクリルで作成したウエディングドロップスです。新郎新婦のチップは専用で、新婦はジンベエザメ、新郎はイカ型のチップです(笑)イカ好きの新郎のリクエストで作成したのですが、ゲストは「なぜイカなのか」と不思議そうにしていたのが面白かったです。
友人らが席札コースターと一緒に自撮りした写真を送ってくれたのも嬉しかったです!
そんなこだわりグッズたちですが、式の1ヶ月前で完成していたのはウェディングドロップスくらい。このままでは間に合わないと気がついてからは、毎日なんらかの作業をしていました。
新婦はデザインを、新郎は紙折や組み立てなどで分業し、間に合わせることができました。
ただ、3日前になって「やっぱり作りたい!」と思って急ピッチで作ったウェルカムモニターとパーティー用ウェルカムボードは日付が間違っていました!!やっちまった!なんでこんなに大事な日を間違ったのか(笑)
ゲストからもらった写真を見ると、モニターの誤記は飾りの布で頑張って隠してありました。MiaViaの皆さまの優しさを感じました(笑)
披露宴会場で外に出られる場所、緑を感じる雰囲気の場所を中心に探していました。
そこでソフィ邸が気になって見学に行ったところ、美しいチャペルに心を奪われました!
とくに新郎が、「綺麗やな〜」と何度も何度も言っていました。(笑)
高い天井と、他にない石の壁。普段騒がしい新婦も黙る神聖な雰囲気で、背筋が伸びる場所でした。
人前式希望だった私たちは、ゲスト側がちょっと暗くなっているのも緊張しすぎなくてよいかもと思いました。
気になっていたソフィ邸も、新郎新婦が大好きなお魚が迎えてくれて、お庭も広くて、もうここしかない!となりMiaViaに決定しました。
■挙式・パーティを終えて
やってよかったです!充実しすぎて1日があっという間でした。
決して安い買い物ではない、正直言ってめちゃくちゃ高いですが(笑)、大好きな人たちだけ集まって、祝福してもらえて、こんなに幸せなことはありません。プライスレス!
MiaViaでは挙式直前に両親ファーストミート(アマント)があります。両親に向かってムービーを流して直筆メッセージを入れてもらえるので、普段面と向かって言えない感謝の気持ちを伝えることができました。新郎新婦ともに恥ずかしがり屋で、手紙演出も無しにしたので、この時間がすごくありがたかったです。
お庭も気に入ってMiaViaに決めましたが、挙式当日は生憎の雨で太陽の下には行けず。ただ、ソフィ邸には大きな屋根があるので、屋根の下でお庭の緑をバックに写真を撮れました!よかった〜!
■打合せ期間のエピソード
1.どういう結婚式にしたいか?と聞かれてもなんのイメージもなく固まってしまった私たちに対し、プランナーの上山様はいつもポジティブにたくさんの提案をくださいました。
私たちが一つアイデアを出したり、一つ何かを完成させたりするごとにめちゃくちゃ褒めてくださるので、モチベ爆上げでした(笑)
2.挙式直前は新婦は家のこともせず、ずっと披露宴の準備をしていました。代わりに家事をやってくれて、とことんこだわらせてくれて、「たくさん頑張ってくれてありがとう」と言って支えてくれた新郎に感謝しています。多忙の中打ち合わせや試着も全部参加してくれて、この期間で新郎のことがもっと大好きになりました!
■こだわりポイント
1.全員参加をキーワードに、堅苦しさなしでとにかく楽しい時間にしたいと思いました。そこで挙式はサプライズリングボーイ・ガールの演出を、披露宴では余興なしで菓子撒きを取り入れました。ゲストが盛り上がってくれてよかったです。私たちも楽しかったです!
お料理は前菜一品目をウェルカムパーティーに変更しました。
料理を取りにきたゲストと気軽に話せたし、立ち姿でゲストと並んで写真を撮れたのがよかったです。
2.ウエディングドロップスから始まり、オープニングとプロフィールの動画、プロフィールブック、エスコートカード、テーブル記号、席札コースター、メニュー表、ケーキトッパー、両親贈呈品まで全部自分たちで作ってしまいました!
披露宴のテーマは水族館。今まで2人が水族館で撮り溜めた写真や新婦のイラストを用いることで統一感を出せました。ムービーの作成ソフトやレーザーカッターなど初めて使うものばかりでしたが、DIYはとっても楽しかったです。
お気に入りはアクリルで作成したウエディングドロップスです。新郎新婦のチップは専用で、新婦はジンベエザメ、新郎はイカ型のチップです(笑)イカ好きの新郎のリクエストで作成したのですが、ゲストは「なぜイカなのか」と不思議そうにしていたのが面白かったです。
友人らが席札コースターと一緒に自撮りした写真を送ってくれたのも嬉しかったです!
そんなこだわりグッズたちですが、式の1ヶ月前で完成していたのはウェディングドロップスくらい。このままでは間に合わないと気がついてからは、毎日なんらかの作業をしていました。
新婦はデザインを、新郎は紙折や組み立てなどで分業し、間に合わせることができました。
ただ、3日前になって「やっぱり作りたい!」と思って急ピッチで作ったウェルカムモニターとパーティー用ウェルカムボードは日付が間違っていました!!やっちまった!なんでこんなに大事な日を間違ったのか(笑)
ゲストからもらった写真を見ると、モニターの誤記は飾りの布で頑張って隠してありました。MiaViaの皆さまの優しさを感じました(笑)
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